「これで真のマリーゴールドのトップ」岩谷麻優がシングル三冠王者に

 「プロレス・マリーゴールド」(24日、両国国技館)

 団体のシングルタイトル3つをかけたトリプルクラウンマッチが3ウェイサバイバル形式(3人のうち最初の敗退者が抜け、残った2人がシングルマッチで決着をつける)で行われ、岩谷麻優が勝利した。

 岩谷がスーパーフライ王座、青野未来がワールド王座、ビクトリア弓月がスーパーフライ級王座をかけて対戦。最初に青野が弓月に敗れ、その後、岩谷が弓月から2段式ドラゴンスープレックスホールドで勝利した。

 岩谷は「今までいろんないろんなトロフィー持ってきましたけど、この3本のベルト、3本のトロフィー、無茶苦茶、一番重くて、一番うれしいです」と勝利の味を噛み締めた。

 実績のある立場として後輩を育てなければいけないという考えや、団体の発足後約1年たって合流したこともあり、自分が最前線に立つ疑問もあったという。しかし、今回の勝利でそれも吹っ切れ、「これで真のマリーゴールドのトップは岩谷麻優だってこれから胸張って言えるし、これからもっともっと岩谷麻優がトップとしてこの団体を引っ張っていきたいと思います」と宣言した。

 また、3つのタイトルのうち、来年1月3日の大田区大会で、この日は直接決着がなかった青野未来の挑戦を受けることが決まった。

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