レイズ コロナ禍以来のWS進出 本拠地大歓声!キャッシュ監督「この瞬間をかみしめるべきだ」球団史上初の世界一へ
「ア・リーグ優勝決定シリーズ、レイズ7-3ガーディアンズ」(19日、タンパ)
ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第6戦が行われ、レイズがガーディアンズを7-3で破って4勝2敗とし、6年ぶり3度目のリーグ優勝を果たした。23日(日本時間24日)開幕のワールドシリーズでは、ともに初の頂点を目指すナ・リーグ王者のブルワーズと対戦する。
レイズは4万人超が集まった本拠地の大歓声を背に投打の中心選手が躍動した。新型コロナウイルス禍だった2020年以来となるワールドシリーズ進出。就任12年目のキャッシュ監督は「この瞬間をかみしめるべきだ。あの時は4万人の観客はいなかった」と穏やかな表情で語った。
打線は大黒柱カミネロが引っ張った。3-1の七回に勝利を大きく引き寄せる左翼ポール直撃の2ラン。「本当に最高だ。めちゃくちゃうれしい」と歓喜に酔いしれた。
先発ペラルタはリリーフ登板から中1日でマウンドに上がり、六回途中1失点と力投。今シリーズは先発した2試合は2勝とフル回転し、最優秀選手に輝いた。
第4戦からの3連勝で一気にリーグ優勝を決めた。上昇気流に乗り、球団史上初の頂点が懸かる戦いへ向かう。
