村上宗隆 まさか3連敗で地区S敗退「野球人としてすごくいい経験」「これがスタートライン」
「ア・リーグ・地区シリーズ、ガーディアンズ2-0ホワイトソックス」(10日、クリーブランド)
雌雄を決する大一番で勝負強さは鳴りを潜めた。ホワイトソックス・村上宗隆は4打席4三振。メジャー公式サイトによると、チームも9イニングではレギュラーシーズンを通じて史上最多となる21三振と封じ込まれ、2連勝からまさかの3連敗。「(勝ち上がって)またこういう試合ができると思っていた。悔しい」とメジャー1年目の終戦に唇をかみしめた。以下、村上との一問一答。
◇ ◇
-今季が終わった。
「最後はファンの期待に応えられなかったが、シカゴ全体を盛り上げられたのかなと思う。ホワイトソックスに来てプレーができて本当に幸せを感じた」
-メジャー1年目を振り返って。
「けがもしたので満足度はあまりない。全力は尽くした。毎日しっかり準備をして試合に挑めば、ある程度の結果は残せるなとは思った。これを続けることが一番大変なこと。野球人として、すごくいい経験をさせてもらった」
-来季に向けて。
「これがスタートラインだと思っている。今日も勝つか負けるかきわどい試合だった。そういうところで一本打てるように技術と精神力を身につけて来年また挑みたい」
