村上宗隆が2死満塁絶好機で空振り三振 天仰ぎ悔しさにじませる まさかの3打席連続三振 敵地は大興奮に
「ア・リーグ・地区シリーズ、ガーディアンズ-ホワイトソックス」(10日、クリーブランド)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が2点を追う六回の第3打席で空振り三振。2死満塁の好機を生かせず天をあおいだ。
2死一、二塁からバルガスが冷静に四球を選んで満塁と好機を広げた。ここで相手は先発のウィリアムズに代えて左腕のサブロウスキーを投入してきた。
初球のフォーシームを見逃し、2球目の低めにはバットが空を切った。追い込まれてしまった中、高めのフォーシームは冷静に見極めた。4球目の低めにもバットを出さず、相手バッテリーがABSチャレンジを敢行するも判定は変わらなかった。
平行カウントからの5球目、最後は95マイルのフォーシームに空振り三振。思わず天をあおぎ、悔しさをにじませた。敵地は大歓声に包まれ、赤いタオルが振り乱れた。村上は第1、第2打席と連続三振に倒れていた。
