ドジャース 2年連続でブルワーズと激突!ディアス復活など投手陣が安定 4試合で決着もプラス材料 ロバーツ監督「ショウヘイに体を整える時間を与えられる」
「ナ・リーグ・地区シリーズ、ブレーブス1-4ドジャース」(7日、アトランタ)
ドジャースが3年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。さらにブルワーズがパドレスを同じく3勝1敗で下して地区シリーズを突破。11日(日本時間12日)から始まるナ・リーグの優勝決定シリーズは2年連続で同じ顔合わせとなった。
レギュラーシーズンでリーグ最高勝率のブルワーズと2位・ドジャースの頂上決戦となるシリーズ。ドジャースはブレーブスとの4試合で先発陣がしっかりと試合を作り、昨オフに加入したディアスがクローザーとして完全復調を果たした。
不安視されていたリリーフ陣の形も固まり、打線はホームランで得点を重ねた。プレーオフでは惜しみなくいい投手から起用していくだけに、一発で得点できるのは大きな魅力だ。
ロバーツ監督は試合後会見で「今日勝って、いったん戻ってリセットし、明日は休養日を取って、ローテーションを組める。これは本当に大きい」と語り、「相手がパドレスであろうと、ブルワーズであろうと、我々にはやるべきことがたくさんある。ショウヘイに体を整える時間を与えられる。ブルペンの選手たちにも少しリセットする時間を与えられる」とメリットを強調。その上で「だから、第1戦に向けて準備は万全にできます」と3年連続のワールドシリーズ進出へ自信をのぞかせていた。
対するブルワーズはエース・ミジオロウスキーの存在がカギを握る。サイ・ヤング賞最有力の右腕に加え先発陣は安定している。リリーフ陣もセットアッパーのウリベにクローザーのメギルとそろっている。
打線もチョウリオ、イエリッチ、コントレラス、トゥラングなどしぶとい好打者がズラリと並ぶ。マーフィー監督はスモールベースボールを提唱しており、昨年はドジャースにまさかのスイープを食らってしまったが、投打のバランスは昨年よりもレベルアップしている。
