ブレーブス ワイス監督「向こうは本当に良いチームだった」勝者を率直にたたえる「次から次へと投手が」選手たたえ「我々は最後まで苦しめたと思います」

 「ナ・リーグ・地区シリーズ、ブレーブス1-4ドジャース」(7日、アトランタ)

 ブレーブスは本拠地でまさかの連敗を喫し、地区シリーズで敗退。会見に臨んだワイス監督は打線が低調に終わったことについて、ドジャースの投手陣をたたえた。

 アクーニャが今シリーズで本塁打、打点ともになしという状況に終わり、オルソンも打率・148に低迷した。指揮官は「彼らが3年連続のワールドシリーズ制覇を目指しているのには、それだけの理由がある。次から次へと投手が出てきた」と語り、「我々は得点圏に走者を置いた場面で苦しんだ。それはドジャースも同じでした。試合は本当に接戦でした。我々は彼らを最後まで苦しめたと思います。でも、向こうは本当にいいチームだった」とドジャースをたたえた。

 開幕前の下馬評は決して高く無かったが、ワイス監督は就任1年目で地区優勝へ導いた。「シーズン前、我々を地区3位以上に予想していた人は、ほとんどいなかったと思う。あれだけ多くの選手を失った時点では、4位と予想していた人もたくさんいた」と語り、「でも、多くの選手が立ち上がってくれた。ケガによって、多くの選手にチャンスが生まれた。そして、そのチャンスをつかんで、我々に大きなインパクトを与えてくれた選手がたくさんいた。シーズンが始まった時点では、注目されていなかった選手も何人もいた」と成長した若手をたたえた。

 その上で「本当に良いチームだった。本当に素晴らしいチーム。一緒にいて楽しい。お互いを気にかけている。そして、よく戦ってくれた」と語ったワイス監督。敗軍の将は最後まで相手をたたえていた。

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