ロバーツ監督、大谷翔平の復調予言の根拠は「逆方向への打球」と「選球」 移籍後初めて4番起用 打順は今後もフリーマンのうしろを示唆
「ナ・リーグ地区シリーズ、ブレーブス-ドジャース」(7日、アトランタ)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前の会見でここまで3試合、打率・200(10打数2安打)、0本塁打の大谷翔平選手の打撃について言及した。
大谷は前日の試合で七回の第4打席でシリーズ初の四球を記録。試合後ぼ会見で指揮官は同選手の復調を予言した。
この日の相手先発、右腕のマーリーに対し、大谷を初めて4番で起用したロバーツ監督は、復調を予言した根拠を問われ、「ミスが良くなっている」と表現し、「(引っ張って)右方向に内野ゴロを打つのではなく、フィールド全体に打球を飛ばしているからだ。昨日は全ての打席で球種の選択が良くなっていたし、スイングも1、2戦目より良かった。それは励みになる。もちろん、まだ彼自身が求めている姿でもないし、我々全員が期待している姿でもない。でも、彼の才能とここまでの取り組みを考えれば、必ず復調する思っている」と説明。大谷の調子のバロメータでもある中堅から左翼の逆方向への打球を理由の一つに挙げた。
大谷は第1、2戦で1番ベッツのうしろ2番を任されていたが、前日第3戦で移籍後初めて5番で起用された。大谷に代わる2番に同じ左打ちのフリーマンが入った。指揮官は今後も大谷の打順がフリーマンの後になる科を確認されると、「そうなると思う」と返答した。
