大谷翔平 6年ぶり「5番」安打は出ずも2出塁 ロバーツ監督「調子が上がってくる時は必ずやってくる」
「ナ・リーグ・地区シリーズ、ブレーブス1-3ドジャース」(6日、アトランタ)
各地でナ・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第3戦が行われ、ドジャースは敵地アトランタでブレーブスに競り勝ち、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。大谷翔平選手(32)はエンゼルス時代の20年以来、6年ぶりの「5番DH」で2打数無安打1四球だった。
大谷が6年ぶりに打順を5番に下げて2打数無安打も2出塁。3戦ぶりにノーヒットに終わったが、三回はスイングしたバットが捕手ボールドウィンのミットにぶつかり、打撃妨害で出塁。七回にシリーズ12打席目で初めて四球を記録した。ロバーツ監督は「全体的に打席のアプローチが良くなっている」と評価し「彼が特別なことをしなくてもチームが勝てるのは心強い。しかし、調子が上がってくる時は必ずやってくる」と、悲観することはなかった。
