大谷翔平、ハンク・アーロン賞候補入り 過去3年連続受賞 MLBが各リーグ10人発表 PCAやシュワバーらも 35本塁打の村上宗隆はノミネートならず
米大リーグ機構(MLB)は5日(日本時間6日)、最も優れた打者に贈られる「ハンク・アーロン賞」の候補を発表。昨季まで3年連続受賞しているドジャースの大谷翔平選手がナ・リーグのノミネート10人の中に入った。
今季の大谷は6月以降、左膝や右腕、首のケガに悩まされながら投打同時10試合を含む139試合で打席に立ち、打率・275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS・889をマークした。
メジャー1年目で35本塁打を記録したホワイトソックスの村上宗隆内野手はア・リーグの10人には入らなかった。
同賞は、ハンク・アーロン(21年1月他界)がベーブ・ルースの持つ最多通算本塁打記録の更新25周年を記念して1999年に創設。ネット投票と、複数の殿堂入り選手によって構成する特別審査委員によって決定される。
▽各リーグの候補者
ナ・リーグ
大谷翔平、CJ・エイブラムス(ナショナルズ)、ジェイク・バウアーズ(ブルワーズ)、ピート・クロウアームストロング(カブス)、エリー・デラクルス(レッズ)、マット・オルソン(ブレーブス)、カイル・シュワバー(フィリーズ)、サル・スチュワート(レッズ)、フェルナンド・タティス(パドレス)、ジョーダン・ウォーカー(カージナルス)
ア・リーグ
ピート・アロンソ(オリオールズ)、ヨルダン・アルバレス(アストロズ)、ランディ・アロザレナ(マリナーズ)、ジュニア・カミネロ(レイズ)、ウィルソン・コントレラス(レッドソックス)、ヤンディ・ディアス(レイズ)、ライリー・グリーン(タイガース)、ベン・ライス(ヤンキース)、ミゲル・バルガス(ホワイトソックス)、ボビー・ウイット(ロイヤルズ)
