ドジャース、地区シリーズ登録メンバーに21歳デパウラと快足キム・ヘソン 地区優勝貢献のラッシング、ロブレスキ、ドライヤー、コールが登録外 球団発表 【登録メンバー一覧】
「ナ・リーグ地区シリーズ、ドジャース-ブレーブス」(3日、ロサンゼルス)
ドジャースが地区シリーズ(5回戦制)のベンチ登録選手26人(投手12人、野手14人)を発表。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の日本人3選手のほか、注目されていた左打者のベンチ枠は、9月にメジャーデビューした21歳超有望株のホスエ・デパウラ外野手と、韓国出身メジャー2年目の金慧成(キム・ヘソン)内野手がメンバー入りした。
レギュラーシーズンで地区優勝に貢献したダルトン・ラッシング捕手とアレックス・コール外野手、先発の柱として12勝を挙げたジャスティン・ロブレスキ、ジャック・ドライヤー両左腕が登録外になった。
プロ5年目のデパウラは今季、2Aで打率・303、27本塁打、104打点、31盗塁、OPS・948(出塁率・401プラス長打率・547)をマーク。優れた選球眼と長打力を武器に好成績を残し、リーグMVPを受賞した。右上腕炎症のため、負傷者リスト入りした大谷に代わる指名打者として9月11日にメジャー初昇格。11試合で打率・323、1本塁打、7打点、OPS1・081を記録し、ロバーツ監督からも「特別な選手だ」と高く評価されていた。
ヘソンは今季開幕を3Aで迎えたが、ベッツの負傷者リスト入りにより、メジャー昇格。ユーティリティ選手としてベンチに入り、46試合に出場したが、打率・259、OPS・651と振るわず、5月29日にマイナー落ち。その後はメジャーに昇格することなく、3Aでプレーした。3Aでの成績は85試合、打率・262、5本塁打、22打点、15盗塁、OPS・675だった。
球団はヘソンの走塁技術とスピード、守備力を高く評価。昨季もメジャーとマイナーを往復させながら、ポストシーズンのベンチ枠を与えた。貴重な代走要員としてフィリーズとの地区シリーズ第4戦では延長サヨナラ勝ちの得点を記録。ブルージェイズとのワールドシリーズ最終第7戦では延長十一回に二塁の守備に就き、山本由伸が抑えて連覇を達成した瞬間をフィールド上で経験した。
▽ドジャースの地区シリーズ登録26人
投手(12人)
先発…山本、スクバル(左)、スネル(左)、グラスノー
救援…佐々木、スコット(左)、ディアス、エンリケス、ベシア(左)、スチュワート、ブービック(左)、フィリップス
野手(14人)
捕手…スミス、フェデューシア
内野手…フリーマン、エドマン、ベッツ、マンシー、ロハス、キケ・ヘルナンデス、キム
外野手…テオスカー・ヘルナンデス、タッカー、パヘス、デパウラ
指名打者…大谷
