ホワイトソックス 初回に打者一巡4点のビッグイニング!相手先発をいきなりKO 敵地が騒然 ブーイングもわき起こる 村上宗隆の第1打席は三振

ホワイトソックス・村上(提供・共同通信社)
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 「ア・リーグ・ワイルドカードシリーズ、アストロズ-ホワイトソックス」(30日、ヒューストン)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は「4番・一塁」で先発出場し、初回の第1打席で空振り三振に倒れた。それでもチームは一挙4点のビッグイニングを作った。

 いきなりアントナッチの二塁打、ティールの中前適時打とわずか5球で先制点をあげたホワイトソックス。続くバルガスも敵失で好機を広げ、無死一、二塁で打席に入った。

 相手が浮き足立つ中、初球のカットボールを冷静に見極めた。2球目の浮いたボールはフルスイングするも三塁側スタンドへのファウルとなった。3球目のフォーシームは見逃して追い込まれた。

 4球目、外角のフォーシームはフルスイングでファウルに。最後は5球目の156キロにバットが空を切って空振り三振に倒れた。

 それでも続くベニンテンディが中前適時打を放ち、敵失がからんで一塁走者も生還。さらにピーターズが右前適時打で一挙4点のビッグイニングとなった。マイドロスも安打をマークし、暴投で2死二、三塁とするとC・モンゴメリーは四球を選んで満塁とした。ここでブラウンが降板。ブーイングがわき起こるなど敵地が騒然となった。

 村上は前日の初戦で初回に決勝犠飛を放ち、第4打席で初安打をマークするなど躍動。1安打1打点2得点で打線をけん引していた。ホワイトソックスは地区S進出に王手をかけた。

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