大谷翔平が6年連続候補入り 山本由伸、1年目の村上宗隆と岡本和真の名前も 2桁勝利の菅野智之と今永昇太は選外 オールMLBチーム候補136人発表

  米大リーグ機構(MLB)は28日(日本時間29日)、メジャー全体のベストメンバーを決めるオールMLBチームの候補選手136人(投手49人、野手87人)を発表した。

 日本選手は6年連続選出がかかっている大谷翔平選手(ドジャース)が「指名打者部門」で候補入り。メジャー1年目の村上宗隆(ホワイトソックス)、岡本和真(ブルージェイズ)両内野手、鈴木誠也外野手(カブス)が名を連ねた。

 29人が選出された先発投手部門は山本由伸投手(ドジャース)のみ。ともに2桁勝利をマークした菅野智之(ロッキーズ)と今永昇太(カブス)は入らなかった。

 オールMLBチームは19年に創設され、メディアや元選手、ファンの投票により、先発投手5人、救援投手2人、DHを含む野手9人を決定。得票数によってファーストチームとセカンドチームに分けられる。

 大谷は21年から6年連続でノミネート。21年は指名打者でファーストチーム、先発投手でセカンドチーム入り。22年は先発投手でファーストチーム、指名打者でセカンドチームに。23年は史上初めて投打でファーストチームに選ばれ、過去2年は指名打者でファーストチームに入っている。

 今季はケガに悩まされながら6年連続30本塁打を達成したが、打率・275、81打点、11盗塁、OPS・889で本来の力を出し切れず、オフの賞争いは苦戦が予想されている。

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