今永昇太がチームトップ11勝目!9月1日の33歳誕生日に長髪ばっさりカット→月間3戦3勝 本拠地で6回1失点で無四球8奪三振の圧巻投球
「カブス8-4ブレーブス」(16日、シカゴ)
カブスの今永昇太投手が先発して6回4安打1失点、無四球8奪三振の快投で、チームトップの11勝目を挙げた。
初回は2死から安打を浴びたがハリスを左飛に仕留めた。三~五回は三者凡退。打者9人から無安打5三振を奪った。
六回は先頭のアクーニャに二塁打を浴びて1死三塁から投ゴロの間に1点を失った。それでも打線がクローアームストロングの2本塁打などで8点を奪う大量援護もあって、危なげない内容で100球を投じてマウンドを降りた。
9月は1日に33歳の誕生日を迎え、4日・マーリンズ戦から3戦3勝。誕生日だった1日には肩につくほどの長髪をバッサリとカットした様子をインスタグラムに投稿していた。以降は気分もすっきりしたのか、快投を続けている。
今季の今永はここまで27試合に登板して10勝10敗、防御率3・88。11日・パイレーツ戦は6回5安打2失点で、15勝を挙げた2024年以来2年ぶりの2桁勝利を達成した。
カブスは15日のブレーブス戦に敗れて6年ぶりの地区優勝が消滅し、ブルワーズの4連覇が決まった。
それでもここまで153試合を戦って85勝68敗。ポストシーズン出場権が与えられるワイルドカード(地区2位以下の勝率上位3チーム)争いでは、フィリーズに0・5差の2位につけている。今永にはポストシーズンでの快投も期待される。
