大谷翔平を1番で起用し続ける理由 ロバーツ監督説明「チーム最高の打者には最大限の裁量を与えるべき」 代役1番で打率4割超のエドマンは3番【ラインアップ】
「ドジャース-レッズ」(7日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前の会見で大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場すると発表した。
大谷は左膝、右上腕二頭筋、首の故障のため、4試合連続で欠場。2日前から打撃練習を再開させ、前日の試合は代打要員として待機した。
ドジャースは大谷が欠場中の4試合でスイッチヒッターのトミー・エドマン選手を起用した。内外野もこなす万能選手は攻守で好プレーを連発。4試合の打撃成績は打率・412(17打数7安打)、OPS1・150と打ちまくり、チームの4連勝に大きく貢献した。
会見では米記者から大谷の1番起用に関する質問が出た。指揮官は「彼はうちのベストの打者と思っている。チームで最も優れた打者には最大限の裁量を与えるべきだという考えだ。ずっと1番かどうかは分からないし、シーズンの最後までこの形でいくのかも決めていない。でも、これが現時点での答えだと思う」と説明した。
また、今後の出場可否については「日々様子を見ながら、という言葉は使いたくないが、正直、今夜の試合を終えて彼がどう感じるかを知りたい。それを踏まえ、明日以降の起用を判断することになる。投げることは一度区切りをつけて、今は打撃と走塁、脚の状態維持に集中させる。チームが勝つために必要なことを何でもやってもらうつもりだ」と話した。
また、今後の出場可否については「日々様子を見ながら、という言葉は使いたくないが、正直、今夜の試合を終えて彼がどう感じるかを知りたい。それを踏まえ、明日以降の起用を判断することになる。投げることは一度区切りをつけて、今は打撃と走塁、脚の状態維持に集中させる。チームが勝つために必要なことを何でもやってもらうつもりだ」と話した。
大谷は8月17、18日のロッキーズ戦2試合で3本塁打を記録し、6年連続30本塁打を達成。しかし、その後は12試合連続ノーアーチ&0打点。同期間の打率は・130(46打数6安打11四死球19三振)、OPS・494(出塁率・298+長打率・196)と精彩を欠いた。2日のカージナルス戦で今季初の1試合4三振を記録した後、ロバーツ監督からテキストで「明日はプレーしない」との休養指令が出され、前日まで4試合を欠場した。
▽ドジャースのラインアップ
1番・DH 大谷 打率・279 30本塁打 80打点 11盗塁 OPS・906
2番・一塁 フリーマン 打率・302 16本塁打 66打点 OPS・840
3番・二塁 エドマン 打率・277 6本塁打 33打点 OPS・773
4番・三塁 マンシー 打率・249 26本塁打 68打点 OPS・834
5番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・257 12本塁打 52打点 OPS・726
6番・右翼 タッカー 打率・223 12本塁打 59打点 10盗塁 OPS・678
7番・捕手 フェドゥシア 打率・241 3本塁打 17打点 OPS・664
8番・中堅 コール 打率・253 1本塁打 19打点 OPS・691
9番・遊撃 フリーランド 打率・223 3本塁打 19打点 OPS・609
投手 シーハン 4勝8敗 防御率5・29
