ロバーツ監督「大きな一打が必要だったのは間違いない」 逆転サヨナラ打のテオスカーを称える 代役1番で4安打2得点のエドマンも絶賛
「ドジャース3-2カージナルス」(3日、ロサンゼルス)
ドジャースが今季8度目のサヨナラ勝ち。連敗を2で止め、同一カード3連戦3連敗を免れた。
1-2の九回、1死一、二塁でテオスカー・ヘルナンデスが中堅左を破る逆転2点二塁打を放った。右上腕や首の違和感で欠場した大谷翔平投手はテオスカーの打球の行方を見つめ、2者が生還すると真っ先にベンチを飛び出し、フリーマンとハイタッチ。手にペットボトルを持ち歓喜の輪に加わった。
試合後、ロバーツ監督はサヨナラの場面で状況に応じた一打が必要だったかと問われ「どんな形であれ、勝ちは勝ち。あの場面での大きな一打が必要だったのは間違いない」と話し、テオスカーをたたえた。
この日は大谷が今季7度目の欠場。代わって1番に入ったエドマンが4安打2得点と大活躍した。九回も1死から左前打でチャンスメーク。ロバーツ監督は「このチームにはキャリアを通じて大事な場面で打ってきた選手がいるし、最近のポストシーズンでもそうだった。だから彼らは大事な瞬間を理解している。今日はトミー(エドマン)が抑えを相手に出塁して試合を動かしたことも大きかった」と続け、会見の冒頭で殊勲の2選手の働きを絶賛した。
