ロバーツ監督「まだ明日の予定はまだわからない」 大谷の5日以降に出場可否に言及 この日は右上腕や首などの違和感で今季7度目の欠場

 「ドジャース-カージナルス」(3日、ロサンゼルス)

 ドジャースが今季8度目のサヨナラ勝ち。連敗を2で止め、同一カード3連戦3連敗を免れた。

 1-2の九回、テオスカー・ヘルナンデスが中堅左を破る逆転2点二塁打を放った。欠場した大谷翔平投手は打球の行方を見つめ、2者が生還すると真っ先にベンチを飛び出し、フリーマンとハイタッチ。手にペットボトルを持ち歓喜の輪に加わった。

 大谷はこの日、右上腕から首にかけてと左膝の違和感でスタメンから外れ、最後まで出場機会はなかった。大谷の欠場は7月30日・マリナーズ戦以来、31試合ぶりで今季7度目。

 試合後の会見でデーブ・ロバーツ監督は大谷の4日(日本時間5日)以降の出場可否について「まだ明日の予定はまだわからない。今日は(練習やトレーニングなどは)何もしなかった。今は先のことは決めず、明日どういう状態で球場に来るかを見たい」と話した。

 大谷はこの日の試合は開始時からベンチの端でドジャーブルーのパーカーを来て佐々木朗希投手らとともに戦況を見守った。

 試合前の会見でロバーツ監督は大谷の状態について右上腕から首にかけての箇所と左膝に違和感があると説明した。首の違和感が明らかにされたのは初めて。ロバーツ監督は「今日は休ませる。後で試合終盤の出場の可能性について状態を確認するつもりだが、今日はメンタルとフィジカルの休養日として過ごしてほしい。それから今日のどこかで彼と話して、休養を入れたことでどう反応しているか確認したい。そこで明日どうするかを決められると思う。負傷者リストについては今は考えていない。今は日々の状態を見て判断するという状況だと思っている。昨夜の彼の様子を見れば、休養が必要だったのは誰の目にも明らかだったと思う」と説明していた。

 大谷はここまで投打同時10試合を含む129試合で打席に立ち、打率・279、ナ・リーグ7位タイの30本塁打、同10位タイの80打点、同3位のOPS・906(出塁率プラス長打率)をマークしている。前日の試合は2度の得点機に三振を喫するなど、今季初の1試合4三振を記録し、無安打に終わっていた。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス