カブス PCAが止まらない!2戦連続先頭打者弾→九回2死から38号 シュワバーと2本差接近 2戦5発で初のキング視界 MVP争いも最有力候補に
「カブス5-7レッズ」(30日、シカゴ)
カブスのピート・クロウアームストロング(PCA)外野手が初回に2試合連続の37号先頭打者アーチを放った。九回にも38号ソロを放ち、1試合3本塁打をマークした前日に続き、価値あるマルチ本塁打だ。
フルカウントからの6球目だった。99マイルのフォーシームを完璧に捉えると、PCAは打った瞬間にアーチを確信。独特のバットフリップを見せ、打球は右翼席中段へと飛び込んでいった。
先発の今永を援護する一撃で、ナ・リーグ本塁打王のフィリーズ・シュワバーに3本差と迫った。さらに3点ビハインドの九回2死から右翼へ反撃の38号ソロ。2戦5発と止まらない状況となった今、最有力候補と目されるMVPだけでなく自身初のホームランキングも視界に捉えた。
チームは先発の今永が3被弾を浴びるなど5回6失点でKO。ワイルドカード争いでフィリーズにトップに並ばれてしまった。
