怪物ミジオロウスキー 抑え気味でも14勝目 最速162キロで4回まで無安打投球 メジャー唯一の防御率1点台キープ サイ・ヤング賞へ前進
「メッツ2-8ブルワーズ」(27日、ニューヨーク)
ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手が4回まで無安打投球を展開し、自身3連勝となる14勝目(5敗)を挙げた。
6月26日のカブス戦で最速169・8キロをたたき出したメジャー2年目の怪物右腕。この試合は初回1死から3者連続三振を奪った。三回1死から四球で初めての走者を許したが、アルバレスを遊ゴロ併殺に仕留めた。
四回は先頭から2者連続三振。五回には先頭への四球をきっかけに2本の適時打を浴びた。
それでもこの試合は最速162キロと抑え気味ながら、6回2安打2失点、89球を投げて6三振を奪った。
これで8月は全5試合でクオリティー・スタートを達成。防御率1・73となったが、メジャー唯一の1点台をキープ。222奪三振はリーグトップで、被打率・150、WHIP0・75などの数値もトップをキープしており、ナ・リーグサイ・ヤング賞へ前進した。
