大谷翔平「1番DH」 日本投手最多13勝目狙う菅野智之と今季3度目の対決 通算対戦打率・625【ラインナップ】
「ロッキーズ-ドジャース」(17日、デンバー)
両チームがラインアップを発表。ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、ロッキーズの菅野智之投手が日本投手最多の13勝目を懸けて先発のマウンドに立つ。2人の対決は今季3度目。通算対戦成績は打率・625、3本塁打、OPS2・500と大谷が圧倒している。
大谷はここまで投打10試合を含む115試合で打席に立ち、ナ・リーグ2位のOPS・928(出塁率プラス長打率)、同9位の打率・289、同7位の27本塁打、同10位タイの75打点をマーク。前日のブルワーズ戦は初回に右前打を放ったが、3点を追う八回1死一、三塁の好機に二ゴロ併殺に倒れるなどして勝利に貢献できず、チームもシリーズ1勝3敗に終わった。
MVP争いはカブスのピート・クロウアームストロング(PCA)外野手との一騎打ちの様相を呈しており、16日終了時点で主要打撃部門では大谷がOPSと打率で上回っているが、WAR、本塁打数、盗塁数で差をつけられている。打点はタイ。大谷は投手として、PCAはゴールドグラブ級の守備でチームに貢献しており、残り1カ月半のパフォーマンスに注目が集まっている。
メジャー2年目の菅野はここまで21登板、チーム最多&日本投手最多タイの12勝(5敗)を挙げ、防御率は4・43。6月以降の10登板は防御率4・88ながら8勝1敗と圧倒的勝率を誇っている。
ドジャース戦の登板は今季3度目、通算4度目。対大谷は苦戦しており、同投手が投打同時出場した前回、5月27日の対戦は先頭打者弾を含む3打数1安打だった。
▽ドジャースのラインアップ
1番・DH 大谷 打率・289 27本塁打 75打点 OPS・928
2番・一塁 フリーマン 打率・298 15本塁打 57打点 OPS・834
3番・中堅 パヘス 打率・272 21本塁打 78打点 12盗塁 OPS・796
4番・三塁 マンシー 打率・249 24本塁打 60打点 OPS・835
5番・遊撃 ベッツ 打率・236 15本塁打 40打点 OPS・699
6番・右翼 タッカー 打率・232 11本塁打 54打点 OPS・700
7番・二塁 エドマン 打率・265 4本塁打 23打点 OPS・736
8番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・250 11本塁打 42打点 OPS・710
9番・捕手 フェドゥシア 打率・239 3本塁打 13打点 OPS・662
投手 スネル 0勝1敗 防御率5・00
