「本当に悔しい」配置転換が決定しているロブレスキが5敗目を振り返る 直近4戦11被弾20失点で8月3連敗 ロバーツ監督「6回を投げ切ったのは大きい」
「ドジャース1-4ブルワーズ」(15日、ロサンゼルス)
ドジャースの先発、ジャスティン・ロブレスキ投手が怪物ジェイコブ・ミジオロウスキー投手との投げ合いに敗れて5敗目(11勝)。四回までに2本のツーランを浴びて4点を失いながらも6回を投げ切り、先発の仕事を果たした。
「すごく悔しい」。敗戦に沈むドジャースのクラブハウスでロブレスキが痛恨の2球を振り返った。二回の8番オルティスへの1球と四回の7番コントレラスへの1球。「コントレラスにはバウンドさせるはずのスライダーを打たれた。いいスイングに脱帽するしかない。オルティスのもいいスイングだった」。直近4登板は計11被弾で20失点。「残念ながら最近はそういうのが多すぎる。自分では本当にいいボールを投げていたと感じていた。あの2球ですべてが台無しになった」と言った。
試合後の会見でロバーツ監督は左腕の奮投をたたえた。「コントレラスへの球は本当にいい球だった。オルティスへの球は少し高く入ってしまったが、相手がいいスイングをしていた。直球は走っていたし、6回まで投げ切ってくれたのは大きい。彼にはオルティスへの1球だけが悪かったと伝えた。それ以外は本当に良い投球だったと思う」。ネガティブな言葉は一切なかった。
ドジャースは開幕から先発6人制を継続しているが、今月末には腰痛のグラスノーが戦列に復帰する見込み。さらに大谷の投手復帰も近づいており、ローテ再編は必至の状況だ。試合前の会見でロバーツ監督はロブレスキの今後の起用法について「いずれブルペンに回ることになる」と明言。26歳左腕は新たな役割でチームを支えていくことになる。
