大谷翔平「1番DH」 サイ・ヤング賞最有力の170キロ剛腕と今季初対決 24歳怪童ミジオロウスキーと昨年PO以来の顔合わせ フリーマンは2番先発復帰 タッカー代役コール【ラインナップ】

 「ドジャース-ブルワーズ」(15日、ロサンゼルス)

 ドジャースがラインアップを発表。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、最速170キロの剛腕ジェイコブ・ミジオロウスキー投手と今季初めて対戦する。

 ドジャースは疲労軽減のため前日の試合を欠場したフレディー・フリーマン内野手が2番で先発復帰。スタメンを外れたカイル・タッカー外野手に代わってアレックス・コール外野手が右翼で起用された。

 大谷はここまで投打10試合を含む113試合で打席に立ち、ナ・リーグ1位のOPS・931(出塁率プラス長打率)、同10位の打率・290、同6位タイの27本塁打、同9位タイの74打点をマーク。前日の試合は先発左腕ガサ-に3打数無安打1四球と快音を響かせることはできなかったが、チームは山本が6回9奪三振1失点の好投などで勝利し、シリーズを1勝1敗とした。

 ブルワーズの先発ミジオロウスキーの今季成績は22登板、11勝5敗、防御率1・76。1試合平均100・6マイル(約161・9キロ)の直球と同154・5キロのカットボール、同140キロ台のカーブ、スライダー、チェンジアップを武器に133回を投げて204三振を奪っている。

 メジャー2年目。歴史的な投球でサイ・ヤング賞最有力候補に挙がっている右腕に対し、大谷の通算成績は4打数1安打、1本塁打。昨年7月8日の初対戦では第1打席で甘く入ったカーブを捉えて本塁打を放っている。しかし、その後はポストシーズンを含む3打席で2三振を喫するなど、抑えられている。

 ▽ドジャースのラインアップ

1番・DH 大谷       打率・290 27本塁打 74打点 OPS・930

2番・一塁 フリーマン    打率・304 15本塁打 57打点 OPS・848

3番・中堅 パヘス      打率・272 20本塁打 77打点 12盗塁 OPS・796

4番・三塁 マンシー     打率・250 23本塁打 59打点 OPS・831

5番・遊撃 ベッツ      打率・239 15本塁打 40打点 OPS・709

6番・二塁 エドマン     打率・276  4本塁打 23打点 OPS・760

7番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・249 11本塁打 42打点 OPS・714

8番・右翼 コール      打率・246  1本塁打 16打点 OPS・676

9番・捕手 フェドゥシア   打率・233  3本塁打 13打点 OPS・653

   投手 ロブレスキ    11勝4敗 防御率3・44

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