ブルージェイズ-レッドソックス戦で異例事態 球場のアウトカウント表示間違いで長時間中断 両軍監督が猛抗議→リプレールームに判断委ねる
「ブルージェイズ2-1レッドソックス」(10日、トロント)
アウトカウントのミスで両軍監督が抗議する場面があった。
七回表。レッドソックスは先頭からの連打で無死一、二塁とし、次打者の一ゴロで1死一、三塁となった。
だが、この時、球場のスコアボードのアウトカウントは「2」となっていた。
ここでラファエラが初球を打って中飛。これで2アウトのはずだが、スコアボードを見ていたブルージェイズバッテリーはチェンジと思い、三塁ベンチへ引き上げた。
さらにレッドソックスの一塁走者、三塁走者もアウトカウントを勘違いしたままで帰塁していなかった。
だが、本来のアウトカウントを把握していたブルージェイズの野手陣は中継して一塁へ送球してチェンジとなった。
しかし、攻守交代の際にレッドソックスとブルージェイズの監督が審判団に抗議。長時間の話し合いを行った結果、審判団はニューヨークにあるリプレー・ルームに判定を委ね、三塁走者の生還が認められてレッドソックスに1点が入って試合が再開。長時間の中断後、スタンドからはブーイングが響いた。
