村上宗隆が8月初アーチの25号も…ホワイトソックスが悪夢の今季初4連敗 ガーディアンズとの直接対決で大敗→2ゲーム差に 地区Vへ正念場に
「ホワイトソックス2-8ガーディアンズ」(7日、シカゴ)
ホワイトソックスが大敗で悪夢の今季初4連敗。村上宗隆内野手が25号アーチを放つも、ガーディアンズとの同地区直接対決に敗れた。
待望の8月初アーチが飛び出したのは7点を追う六回だった。真ん中のフォーシームをきれいにすくい上げると、打球は長い滞空時間をへて右中間へ飛び込んでいった。打球角度は42度で飛距離は約124メートルのムーンショット。チームを鼓舞する一撃だ。
村上は8月に入って打撃が低迷。ここまでノーアーチ&0打点と快音を響かせることができなかった。連続試合出塁記録は継続したが、6日のレッドソックス戦では6打数無安打。月間打率は・136、OPSも・390と極度の不振に陥っていた。
それだけに復調の兆しとなる大きな一撃。だがホワイトソックスは前カードのレッドソックス3連戦でスイープされた影響からか、序盤から投打の歯車が噛み合わなかった。先発のシュルツが初回に1死を奪っただけで2点を失い降板。サンドリンがロングリリーフしたが、五回に打者9人の猛攻を浴びて一挙5失点。六回にも1点を失い突き放された。
これでア・リーグ中地区で2位・ガーディアンズと2ゲーム差に迫られた。地区優勝へ正念場となり、一刻も早く負の連鎖に終止符を打てるか。村上のバットに期待がかかる。
