侍夢対決! 佐々木朗希対ヌートバー 捕手フェドゥシアと初コンビ 大谷翔平は「1番DH」 【両軍ラインナップ】
「ダイヤモンドバックス-ドジャース」(7日、フェニックス)
両チームがラインアップを発表。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、佐々木朗希投手が6勝目を懸けて先発のマウンドに立つ。先発マスクは3日のトレード期限に再獲得したハンター・フェドゥシア捕手が務め、初バッテリーを組む。ダイヤモンドバックスは同じく3日にカージナルスから獲得したラーズ・ヌートバー外野手を「5番・指名打者」で起用。23年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の優勝に貢献した3人が同じフィールドでプレーし、佐々木対ヌートバーの夢対決が実現する。
大谷はここまで投打10試合を含む105試合で打席に立ち、ナ・リーグ1位のOPS・936(出塁率プラス長打率)、同7位の打率・297、同6位タイの26本塁打、同9位タイの70打点をマーク。前試合5日・カブス戦は今季初の1試合2本塁打を含む3安打3打点の固め打ちを見せたが、チームは6試合連続逆転負けで今季ワースト6連敗を喫した。
大谷は今季自己最長タイの9試合連続安打。直近9試合の打撃成績は打率・457、4本塁打、9打点、OPS1・439と絶好調だ。
佐々木はここまで19試合に登板し、5勝5敗、防御率4・64。前回、7月30日のマリナーズ戦は六回途中7奪三振2失点で勝利投手になった。6月から7月に大量失点を重ね、防御率を5・40まで悪化させたが、7月8日以降の4登板は防御率2・25で、24回を投げて与四球7、26奪三振と安定している。
佐々木と初めて対戦するヌートバーは、両かかと手術を乗り越えて6月5日に戦列復帰。ここまで51試合に出場し、打率・234、3本塁打、16打点、OPS・682と本来の力を出し切れていない。今季終了後に初めてFA権を取得することもあり、カージナルスは3日のトレード期限にダイヤモンドバックスへ放出。新天地では3試合で10打数2安打、1打点を記録している。
ドジャースと同じナ・リーグ西地区に属するダイヤモンドバックスは2位につけており、首位ドジャースを8・5ゲーム差で追っている。大きな意味を持つ首位攻防3連戦となる。
▽ドジャースのラインアップ
1番・DH 大谷 打率・297 26本塁打 70打点 OPS・953
2番・中堅 パヘス 打率・268 18本塁打 74打点 10盗塁 OPS・783
3番・一塁 フリーマン 打率・310 15本塁打 54打点 OPS・870
4番・三塁 マンシー 打率・253 22本塁打 52打点 OPS・841
5番・遊撃 ベッツ 打率・223 13本塁打 36打点 OPS・670
6番・右翼 タッカー 打率・243 10本塁打 52打点 OPS・722
7番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・255 11本塁打 41打点 OPS・737
8番・二塁 エドマン 打率・289 3本塁打 21打点 OPS・802
9番・捕手 フェドゥシア 打率・229 2本塁打 12打点 OPS・633
投手 佐々木 5勝5敗 防御率4・64
▽ダイヤモンドバックスのラインアップ
1番・遊撃 ペルドモ 打率・242 9本塁打 41打点 17盗塁 OPS・720
2番・右翼 キャロル 打率・245 16本塁打 53打点 16盗塁 OPS・810
3番・捕手 モレノ 打率・302 8本塁打 50打点 OPS・827
4番・二塁 マルテ 打率・248 19本塁打 62打点 OPS・745
5番・DH ヌートバー 打率・232 3本塁打 17打点 OPS・682
6番・三塁 アレナド 打率・242 11本塁打 38打点 OPS・720
7番・左翼 ケプラー 打率・188 1本塁打 6打点 OPS・556
8番・一塁 タワ 打率・187 2本塁打 12打点 OPS・586
9番・中堅 ウォルドシュミット 打率・225 4本塁打 9打点 OPS・662
投手 ケリー 8勝9敗 防御率5・04
