大谷翔平、3点差八回に26号追撃2ラン 逆方向左中間へ意地の一振り 今季初1試合2発で敵地に歓声 一回に今永昇太から先頭アーチ

 「カブス-ドジャース」(5日、シカゴ)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、3点を追う八回の打席で3番手右腕ライアン・ゼファジャン投手からこの日2本塁打目となる26号2ランを放った。逆方向の左中間へ意地の一発。一回に今永招待投手から記録した25号先頭アーチと合わせ、今季初、昨年9月7日のオリオールズ戦で菅野智之投手から記録して以来の1試合2本塁打。敵地に集ったドジャースファンから大歓声が上がった。

 大谷は4月26日以来、今季2度目の対戦となった今永に対し、一回の打席で5試合ぶりの本塁打。フルカウントから高め直球を捉え、右翼を守る鈴木誠也外野手の頭上を越える打球を放った。連続安打試合を今季自己最長タイの9に伸ばした。

 三回の打席は空振り三振。カウント1-2から内角低めスプリットにバットは空を切った。五回は外角低めスライダーをバットの先で拾って中前打。3安打3打点でチームを鼓舞した。

 大谷は前日まで投打10試合を含む104試合で打席に立ち、打率・293、24本塁打、67打点、OPS・936。前日の試合は4打数1安打で連続安打試合を8に伸ばした。直近8戦は打率・433、2本塁打、6打点、OPS・1・281(出塁率・514、長打率・767)と好調を維持している。

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