大谷翔平 左膝痛で6度目欠場 次戦は1番で先発出場か ロバーツ監督「1日休みを与えることが最適だと判断」
「ドジャース6-2マリナーズ」(30日、ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手(24)が、ロサンゼルスでのマリナーズ戦に先発し、5回1/3を投げて5安打7奪三振2失点で5勝目(5敗)を挙げた。六回は脚がつって投球を乱したが、最速163・3キロを計測した直球と変化球で五回まで無失点に抑える好投。チームの4カード連続勝ち越しに貢献した。大谷翔平投手(32)は左膝痛のため、19試合ぶりに欠場した。
大谷は左膝痛のため、19試合ぶり今季6度目の欠場となった。ベンチから勝利の瞬間を見届けてハイタッチの列に並び、その後は駆け足でベンチ裏に引き揚げた。試合後、ロバーツ監督は「明日は1番だ」と31日・レッドソックス戦で先発起用する方針を示した。
この日の判断を指揮官は「昨夜の試合後、彼から少し痛みがあるとの申告があった。トレーナーたちと話し合い、1日休みを与えることが最適だと判断した」と説明。米メディアからの「10日の負傷者リストに入れる考えは?」といった質問には「彼の意思を無視して休ませるとなると、選手としての主体性を奪うことになる。私たちは選手を信頼しているし、彼自身はプレーできると感じている」などと語った。
投手復帰には「順調にいけば今週末のどこか、もしくは来週の頭にはキャッチボールを再開して段階的に投げる量を増やしていくことになると思う」と見通しを示した。
