「すごいホームラン。中堅方向にあの飛距離」 大谷の後半戦1号に解説者絶賛 飛距離131・6mの大きな一発も
「ドジャース-マリナーズ」(28日、ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場。一回の第1打席で10戦45打席ぶり、後半戦初となる23号先頭打者本塁打を放った。
カウント2-2からの5球目、内角低めのスライダーをとらえた打球が中堅左への131・6メートルの大きな一発になった。
NHKBSで解説を務めた伊東勤氏は「素晴らしい打撃でしたね。ちょっとインコース気味をセンター方向へ素直に打ったホームランだと思います。40打席以上、ホームランが出ていないという感じではなかった。見事に打ってくれました。すごいホームランでしたね。飛距離も十分でしたし」と絶賛した。「相性がいいというのもあったんでしょうけど、あれを引っ張らずにセンター方向へ打ったというのが評価できる」と話した。
大谷は相手先発のカスティーヨに対しては、この試合前まで11打数4安打、打率・364、1本塁打を好相性だった。
大谷はここまで投打同時10試合を含む97試合で打席に立ち、打率・282、22本塁打、61打点、OPS・907。6月以降、左膝炎症に悩まされ、3日のパドレス戦を最後に打者に専念している。26日・メッツ戦は初回に右中間二塁打を放ったが、2度の得点機に空振り三振を喫するなど、勝利に貢献できず、5点差がついた九回に代打を送られて交代していた。
