村上宗隆、最高の親孝行「とうちゃん、かあちゃん、やったよー」 始球式務めた両親に向かって手を振って笑顔 “自分の日”に2本塁打3安打&自己最多6打点
「ホワイトソックス12ー3アストロズ」(26日、シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が「2番・一塁」で出場し、2本塁打を含む5打数3安打、メジャー自己最多6打点の活躍でチームの勝利に貢献した。この日は自身のボブルヘッド人形デーで、始球式を務めた両親の前で大きな活躍を見せた。
試合後の地元局によるヒーローインタビューで村上が笑顔を見せた。
右脚負傷から復帰後初、5月27日以来、2カ月ぶりのアーチに「久しぶりに出てすごくうれしかった」。打席内でのタイミングを問われると、「惜しい当たりがたくさんありましたし、あと一歩のところだったんですけど、これからもっと行けると思います」と量産宣言を口にした。
この日は自身初のボブルヘッド人形が来場者に配布された。始球式を務めた両親がスタンドから見守る中、大きな活躍でチームを勝利に導いた。インタビュー中にはオレンジのスポーツドリンクを胸から下に浴びてずぶ濡れになった村上は観客席に向かって手を振りながら「とうちゃん、かあちゃん、やったよー」と笑顔でメッセージを送った。最高の親孝行になった。
この日の村上は1点を先制された直後の一回の打席だ。無死一塁の場面でフルカウントからが外角高めスライダーを逆方向の左翼席へ逆転弾を叩き込んだ。
同点に追いつかれた後の三回無死二、三塁の好機は二ゴロ進塁打で三塁走者をホームへ迎え入れて勝ち越し点を挙げた。3点をリードの七回1死二、三塁の場面ではカウント1-2と追い込まれながらしぶとく中前へはじき返して2打点。メジャー自己記録となる5打点目を挙げると、8点リードの八回にはこの日2本塁打目をなる22号ソロを右中間席へ運んでダメを押した。
