メジャー挑戦の佐々木麟太郎「道しるべをつくれるような選手に」「長所を最大限に伸ばすことを考えながら」マーリンズ入団会見

 米スタンフォード大から大リーグ、マーリンズにドラフト8巡目で入団した佐々木麟太郎内野手(21)が23日、球団の本拠地マイアミで記者会見し「わくわくが一番強い。(ユニホームに)袖を通せたことを誇りに思いながら、ここから頑張るだけ」と抱負を語った。昨秋のプロ野球ドラフト会議で1位指名を受けたソフトバンクに断りを入れ、米国でメジャーを目指す道を選んだ。今後は当面傘下のマイナー球団でプレーする見込み。

 以下、佐々木麟太郎との一問一答。

  ◇  ◇

 -契約した時の心境。

 「楽しみな気持ちでいっぱいだった。ただ、不安になることもあった。両方を覚悟した上で今回来ているつもり」

 -マーリンズの印象。

 「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の印象が強い球場。球団自体もイチローさんが所属していて、自分自身も見ていた。(ユニホームに)袖を通せたことを誇りに思いながら、ここから頑張るだけ」

 -自身の売りは。

 「パワーを評価されていると思っている。長所を生かせるように、最先端の環境でさらに頑張っていきたい。守備や走塁もうまくなればなるほどいい。長所を最大限に伸ばすことを考えながら、まだ足りていないところを補うようなマイナー生活を送っていきたい」

 -自身を目標にする小中学生に向けて。

 「必ず今後、自分よりはるかにうまい選手が現れてくる。そういう選手たちが挑戦しやすいような、道しるべをつくれるような選手になれるように頑張りたい」

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