第1打席は空振り三振の大谷翔平 解説者「状態がいいときよりは、かなり狭くしている」と変化を指摘
「フィリーズ-ドジャース」(21日、フィラデルフィア)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場。初回の第1打席は高めのフォーシームに空振り三振に倒れた。
この日、NHKBSで解説を務めた福留孝介氏は、大谷の第1打席について「(投手の)ボールがいいのもあるんですが、ただ、大谷選手のステップ幅、状態がいいときよりは、かなり小さくしている。狭くしている」と指摘した。
実況アナにその理由を問われると「僕の中で考えるのは後ろの膝(左膝)ですよね。膝の炎症でしっかりと前に打ちにいくといくか、後ろの足に(体重が)乗れてないので、ステップ幅を狭くしてなるべく乗った感覚を取りたいのかな」との見立てを示した。
大谷は12日の前半戦最終戦後に炎症を抱える左膝に症状を緩和させる注射を打ち、14日のオールスター戦を欠場。期間中は休養とケアに専念した。17日からの後半戦では、ダブルヘッダーになった19日のヤンキース戦で2戦合計3安打を放つなどしていた。
