佐々木麟太郎の契約金は3400万円 米記者がXに投稿 マーリンズから8巡目235位指名 この日正式契約

 マーリンズからドラフト8巡目全体235位で指名され、20日(日本時間21日)に入団契約を結んだ米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手の契約金が21万200ドル(約3400万円)だと、大リーグ公式サイトのジョナサン・メイヨ記者が20日(日本時間21日)に自身のX(旧ツイッター)に投稿した。

 メイヨ記者は「日本のスラッガー、佐々木麟太郎がマーリンズと21万200ドル(235位指名の相場=23万92000ドル)で契約した。スタンフォード大出身で8巡目指名の日本でのプロキャリアを断り、MLB挑戦を選んだ。26年には16本塁打をマークした」と投稿した。

 佐々木は20日、自身のインスタグラムを更新。「ご報告申し上げます。26年7月20日 マイアミ・マーリンズと正式契約をしました」とつづり、契約書にサインする動画などを投稿し「私の新たな挑戦が始まります。夢の舞台へ必ず辿り着けるように力を尽くすだけです」と決意表明したていた。

 佐々木は日本時間19日に地元の岩手県花巻市内で会見。ドラフト8巡目で指名された大リーグ・マーリンズ入団を表明した。佐々木は昨秋のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けていた。

 メイヨ記者の投稿によると大リーグのドラフトで全体235位で指名された選手の契約金の相場は23万9200ドル(約3880万円)で、今回の佐々木は相場より抑えられた形。日本のプロ野球でドラフト1位指名選手の入団時の契約金は上限が1億円プラス出来高払い5000万円で、佐々木がソフトバンク入団を選択していた場合は相応の額で契約できたものとみられる。

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