ドジャース大敗 大谷翔平は21号先頭弾も2打席以降沈黙 左膝炎症の影響で前半戦最終登板回避 ブルペンデー機能せず
「ドジャース3-9ダイヤモンドバックス」(10日、ロサンゼルス)
大谷翔平投手が先発登板を回避したドジャースが、継投で失点を重ねて大敗した。
大谷は「1番・指名打者」で出場し、2点を追う一回の打席で21号先頭打者弾を放った。初回先頭アーチは7日のロッキーズ戦に続き、今季8本目、通算32本目。イチローの持つ日本選手最多記録に4本に迫った。この回は2番のパヘスも左中間ソロを放ち先頭からの2者連続本塁打で一時、同点とした。
大谷は第2打席以降は沈黙。三回は空振り三振、五回は中飛、七回は空振り三振で4打数1安打1打点1得点だった。
ドジャースはこの日、開始6時間前に大谷が6月12日の試合の欠場原因となった左膝の状態を考慮してこの日予定されていた登板を回避。前半戦最後の同カード3連戦は打者に専念すると発表していた。さらにロバーツ監督は試合前の記者会見で12日の前半戦最終戦の試合後に左膝の炎症の原因とされる水を抜く予定と、後半戦も二刀流を継続する考えを明かした。
