大谷翔平がブルペン入り 31球でワンバウンド&制球乱す場面も 11日の前半戦最終登板へ調整 右腕違和感の影響なく
「ドジャース-ロッキーズ」(8日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が試合前練習でブルペン入り。31球を投じ、10日(日本時間11日)の前半戦最終登板へ調整した。
右上腕二頭筋の違和感を訴えて以降、初のブルペン入りとなった大谷。ワンバウンドが3球あり、制球を乱す場面もあった。それでも問題なく投げられたことが大きな収穫だ。
大谷は前回登板となった3日・パドレス戦で投打同時出場したが、スイングした際に右上腕二頭筋の違和感を訴えて途中交代。翌4日の試合を欠場したが、患部は順調に回復。6日には違和感を訴えて以降、初めてキャッチボールを行い患部の状態を確認。約50メートルの距離まで伸ばし、感触を確かめていた。練習中には笑顔も見受けられるなど順調に回復している様子がうかがい知れた。
ロバーツ監督は前日の会見で「きょうも外で投げると思う。トレーナーからも本人からも良い状態と聞いている」と明かし、「今後数日の間に彼が万全じゃないと感じるようなら帰るつもりだし、その準備もできている。しかし現時点で変更はないと思う」との見通しを語った。
