今井達也 初回先頭打者被弾&流血アクシデント マウンドで応急処置 4回途中まで力投も降板 5勝目ならず

 「ナショナルズ-アストロズ」(7日、ワシントン)

 アストロズの今井達也投手が先発マウンドに上がり、初回に先頭打者弾を浴びただけでなく流血のアクシデントも発生した。4回途中まで奮闘したが、2死一、二塁のピンチを招いたところでマウンドを降りた。

 初回先頭で長距離砲のウッドを打席に迎えた。カウント1ストライクからの2球目を右中間スタンドに運ばれ、わずか2球で1点を失った。さらに1死一、二塁のピンチを招き、ルイズを左飛に打ち取った直後、アクシデントが発生した。

 慌ててトレーナーらが通訳を伴いマウンドへ。ユニホームのズボンには血が付いており、右手にアクシデントが発生したとみられる。応急措置を施して続投するもボールが先行。それでもカウントを立て直し、最後は低めのボールで空振り三振に仕留め最少失点に抑えた。ベンチに戻る際には指先を気にしていた。

 味方が同点に追いついた直後の二回もマウンドに上がった今井は下位打線をしっかりと三者凡退。リズムを引き寄せたかに見えたが、三回は先頭のウッドを四球で歩かせ、ガルシアの安打などで1死二、三塁のピンチを招いた。ここでエイブラムズに勝ち越し犠飛を許したが、ルイズを左飛に仕留めて再び最少失点で切り抜けた。

 直後にチームは逆転に成功。だが四回に2死一二塁のピンチを招いたところで降板となった。

 今井は前回登板のツインズ戦で二回途中5失点でKO。5四球と制球が定まらず4敗目を喫していた。

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