スタンド総立ち 山本由伸が今季2度目の2桁10奪三振 七回に到達、自己最多に並ぶ 本拠地ファンが拍手と歓声で称える
「ドジャース-パドレス」(4日、ロサンゼルス)
ドジャース・山本由伸投手が今季9勝目を目指して先発。奪三振が七回に10個に達した。
山本の2桁奪三振は5月31日・フィリーズ戦で自身メジャー最多の10三振を奪って以来で今季2度目。
七回2死一塁、メリルをフルカウントから147キロのスプリットで空振り三振。無失点で切り抜けると、本拠地のファンが総立ちになって拍手と歓声で称えた。山本がベンチで戻ると、仲間からも祝福された。
山本は初回は先頭のタティスにきなり初球を左前に運ばれたが、続くクロネンワースを中飛、マチャドは空振り三振。シーツの右前打で一、三塁としたが、フランスは97・6マイル(約157キロ)の速球で空振り三振に仕留め、ピンチを脱した。
二回は1個、三回は2個の空振り三振を奪い、3回で5奪三振とした。その後もペースは落ちず、四、五回は見逃し三振を1個ずつ。六回は1死からクロネンワースを見逃し、マチャドは空振り三振に斬り9Kとした。
山本はここまで15試合に先発し、8勝5敗、防御率2・67をマーク。特に5月18日・パドレス戦以降に登板した7試合は5勝2敗、防御率1・70と安定した投球を披露してきた。
