ロバーツ監督、大谷翔平の次回登板明言せず 右上腕違和感と左膝炎症 前半戦最終登板回避の選択肢「検討する」

 「ドジャース4-3パドレス」(3日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・投手兼指名打者」で出場し、投手としては今季最多110球を投げて6回3失点で勝敗つかず。打者としては3打数無安打だった。1点リードの七回の打席では右上腕二頭筋の違和感のため、代打を送られて交代した。

 大谷によると、交代の原因となった右上腕は約2カ月前の打撃練習で異変を感じた箇所。出場に支障はなかったが、この日の六回の打席で右飛に倒れた時のスイングで気になり始めたという。

 ロバーツ監督は試合後の会見で交代理由を「予防的措置」と説明する一方で、治療に専念するためにあす4日の試合の欠場を明言した。投手としては14日のオールスター戦前最後の登板として10日のロッキーズ戦で投げる見込みだったが、「回避」の選択肢について指揮官は「検討すべきことだと思う」。続けて「今すぐ決めるつもりはないが、話し合うべきことなのは確かだ」と、後半戦に備えるために登板回避の可能性を口にした。

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