ドジャースが異例の独走態勢 ナ・リーグ西地区で2位以下がすべて借金生活の異常事態 今季最大14ゲーム差 圧倒的独走地区Vに現実味
「ドジャース4-3パドレス」(3日、ロサンゼルス)
ドジャースが逆転勝ちでパドレスに連勝。テオスカー・ヘルナンデス外野手が劇的な逆転グランドスラムを放ったが、パドレスは連敗で借金生活に転落。さらにダイヤモンドバックスもブルワーズに敗れ、ナ・リーグ西地区ではドジャース以外がすべて勝率5割を切る異常事態となった。
前日までドジャースが独走している中、パドレスとダイヤモンドバックスが勝率5割で踏ん張っていた。だがこの日はパドレスが痛恨の逆転負けを喫し7連敗。試合終了直後のベンチではメリルが呆然とグラウンドを見つめるなどショックの大きさを物語っていた。
一方でダイヤモンドバックスも序盤の3点リードを追いつき、延長戦に突入したが、十一回に一挙4失点を喫して連敗。これで勝率5割を割り込んでしまった。
ドジャースと2位の2チームとのゲーム差は今季最大の14。昨年はドジャースが故障者続出で終盤は白熱した戦いになったが、現在は離脱者が徐々に戻ってきている状況。チーム力はさらに増すとみられ、独走地区Vが現実味を帯びてきた。
