ドジャース逆転で連勝 大谷翔平6回3失点も勝敗つかず 移籍後最多110球9Kの力投 テオスカーの逆転満塁弾で黒星消える 打者では3の0

 「ドジャース4-3パドレス」(3日、ロサンゼルス)

  ドジャース逆転勝ちで2連勝。0ー3の七回無死満塁で、テオスカー・ヘルナンデスが中越えに逆転満塁本塁打を放ち、6回3失点で降板した大谷翔平投手の黒星を消した。

 大谷はこの日「1番・投手兼指名打者」で出場。投手としては6回7安打3失点で降板し、勝ち負けはつかなかった。4登板連続の3失点となったが、移籍後最多の110球を投げ9三振を奪う力投だった。打者としては3打数無安打。七回の第4打席で代打を送られ退いた。大谷の途中交代は6月27日のパドレス戦以来で今季7度目。

 先発マウンドで大谷は初回はいきなり連続四球と制球を乱し、シーツに右前タイムリーを浴びて失点。今季14登板目で初めて初回に失点した。それでもこの回はアウト3つを全て三振で奪い、二、三回にかけては4者連続三振をマークするなど160キロ超の速球で押した。しかし、四回にメリルの中越えソロで追加点を奪われると、六回は2死からの連続長短打で3点目を失った。

 打席では失点直後の初回第1打席は二ゴロ。四回は左飛、六回は右飛に倒れた。

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