ドジャースが6点差大逆転!佐々木朗希の黒星も消える パヘスが同点の2点二塁打→ベッツ勝ち越し打 大逆転でロバーツ監督通算1001勝目
「ドジャース12-7パドレス」(2日、ロサンゼルス)
ドジャースが四回に最大6点差を追いつき、一気に逆転に成功。佐々木朗希投手の黒星を消し、試合は壮絶な乱打戦の様相を呈してきた。
この回から左腕・ペラルタがマウンドに上がり、先頭のラッシングが右前打で出塁。続くエドマンが初球をたたき、中前打で無死一、二塁の好機を作った。
ここで大谷が打席に入ると本拠地は大歓声に包まれた。初球を逆方向へはじき返したが、打球はやや詰まった。左前に落ちるかと思われたが、テイラーがスライディングキャッチを見せ阻まれた。
だが続くパヘスが三塁線を破る2点二塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。これで佐々木の黒星が消え、沈んでいた本拠地が一気に息を吹き返した。さらにベッツが左中間を真っ二つに破る適時二塁打を放ち、一気に試合をひっくり返した。ベンチでは大谷が両手を広げてガッツポーズを見せた。さらにマンシーも二遊間を破る中前適時打で一挙4点のビッグイニングとなった。
大谷は第1打席で右前打を放ち、2試合ぶりの安打をマーク。第2打席は冷静にボール球を見極め、四球を選んで2打席連続出塁としていた。先発の佐々木朗希投手が二回までに3被弾6失点を喫していたが、大量ビハインドをものともせず打線が試合をひっくり返した。
試合はドジャースが5イニング連続得点をマークするなどして大勝。ロバーツ監督は通算1001勝目を驚異的な逆転勝利で飾り、ナ・リーグ西地区の貯金を独占して13ゲーム差の独走態勢に入っている。
