メジャーで珍事!“ファンサービス”で決勝点献上 ガ軍左翼手が飛球捕球→アウトカウント間違えてスタンドへボール投げ入れ かつては日本でも“悪夢”が

イングル
2枚

 「ガーディアンズ2-4レンジャーズ」(30日、クリーブランド)

 ア・リーグ中地区2位のガーディアンズが、まさかのプレーで失点して連敗した。

 2-2の八回1死二塁。左翼・イングルが平凡なフライを難なく捕球した。これで2死。しかし、イングルはアウトカウントを間違えて、ボールをスタンドへ投げ入れてしまう。これで二塁から一気に走者が生還し、勝ち越し点を奪われた。

 イングルは投げ入れた後にベンチへ帰ろうとしたが、仲間の様子を見てようやくミスに気付く。肩を落として守備位置へ戻った。

 しかし、この失点が決勝点となる。ガーディアンズは、村上宗隆内野手が所属するホワイトソックスと首位を争うだけに、痛恨の敗戦となった。“ファンサービス”が失点につながり、ネットは騒然。「珍事すぎる」「自滅して草」「信じられないほどお粗末。。。」「一瞬の勘違いが一番怖いんだよね」「投手どんな気持ちなんだろ、、。」などと反応があった。

 日本でも過去に同様の“アクシデント”があった。2011年5月26日の阪神-ロッテ戦(甲子園球場)では、阪神のマット・マートン外野手が八回1死二塁で、ライトフライを捕球した後、ボールを一塁側アルプス席に投げ入れてしまった。これで追加点を与えて、チームは敗れた。

 2003年5月21日の巨人-ヤクルト戦(福岡ドーム)では、巨人のクリス・レイサム外野手が六回1死一、二塁で、左飛を捕球後にスタンドへ投げ入れる失態で相手に得点を与えている。

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