ドジャースが独走状態!大谷翔平18号ダメ押し弾でパドレスに最大11G差 先発全員安打で3連勝&貯金25 ラウアーは移籍後3連勝
「アスレチックス4-9ドジャース」(29日、サクラメント)
ドジャースは大谷翔平投手が18号3ランを放つなど、打線爆発で3連勝。貯金を今季最多の「25」とし、ナ・リーグ西地区2位のパドレスに最大の11ゲーム差をつけて独走状態となった。
敵地が騒然となったのは六回の第4打席だった。無死一、二塁から追い込まれながらも高めの浮いた変化球を見逃さなかった。ごう音を奏でた打球は時速180キロ超の弾丸ライナーで右翼席へ。飛距離約132メートルの特大弾は、大谷のユニホームを着たドジャースファンが子供を抱えながらキャッチする珍シーンもあった。
打席でゆっくりと打球を見つめ、ダイヤモンドを一周した大谷。第2打席、第3打席と好機で結果を残せていなかっただけに、価値あるダメ押し3ランだ。さらに大谷は八回の第5打席でもボール球をたたきつけ、右前へ2試合ぶりのマルチ安打とした。
チームも先発全員安打の猛攻。二回にマンシーが先制のタイムリーを放つと、1点を追う四回には同点17号ソロを放った。さらにパヘスの2ランで勝ち越しに成功。八回にも大谷の安打から好機を広げ、フリーマンが左前適時打を放った。
先発のラウアーは二回に3失点して試合をひっくり返されるも、以降はしっかりと抑えて6回3失点でドジャース移籍後は無傷の3連勝だ。
この日からテオスカー・ヘルナンデスがスタメンに復帰し、主力がそろった打線。チームは貯金を最多の25まで積み上げ、地区優勝へ独走状態となっている。
