エンゼルス ミナシアンGMを電撃解任 球団発表 24年に契約2年延長もチーム低迷 大谷翔平には正式な残留オファー出さず
エンゼルスは26日(日本時間27日)、ペリー・ミナシアンGMを解任し、ジョン・モゼリアック氏を野球運営コンサルタントに任命。暫定ゼネラルマネージャーとして務めることを発表した。
ミナシアンGMは2020年11月にエンゼルスのGMに就任。だがチームは低迷し、今季も34勝48敗でア・リーグ西地区最下位に沈んでいた。
24年8月に2年契約を延長した際には球団発表の声明文で、モレノ・オーナーは「この4年間でペリーと編成部スタッフはエンゼルス野球の明るい未来を築き始めた。選手育成のプロセスを刷新しながら若く、エキサイティングな才能をチームにもたらした手腕に感銘を受けている」などと高く評価。ミナシアンGMは契約延長に感謝するとともに「エンゼルスを常に優勝候補になるチームに戻すための計画を継続していくことを楽しみにしています」と、自信あふれる言葉をつづった。
だが23年オフには投打の主軸であった大谷翔平投手に正式な残留オファーを出さなかったことも米報道で伝えられた。昨年はクラブハウスの空調設備を巡って選手と意見がかい離するなどの問題も発生していた。
