大谷翔平 昨季までドジャース人気者左腕と対戦 大谷はABSチャンレンジ失敗→相手のABS成功で見逃し三振

ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)
 ツインズ戦の7回、見逃し三振に倒れたドジャース・大谷=ミネアポリス(共同)
 ツインズ戦の7回、見逃し三振に倒れたドジャース・大谷=ミネアポリス(共同)
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 「ツインズ-ドジャース」(24日、ミネアポリス)

 大谷翔平投手が昨季までチームメートだった左腕・バンダと対戦した。

 七回無死。カウント3-1から内角低めを見逃して一塁へ歩こうとしたが、ストライク判定にABSチャンレンジをして失敗。フルカウントになった。

 さらに続く外角低めを見逃してボール判定だったが、今度はツインズがABSチャンレンジ。これがストライク判定となり見逃し三振となった。

 バンダはキャンプ前の今年2月、ロートベット捕手を再獲得したことに伴い40人枠から外れるDFAの措置が取られた。

 バンダは24年5月にガーディアンズからトレードでドジャースへ移籍。昨季はチーム最多の71登板のフル回転で5勝1敗12ホールド、防御率3・18をマーク。ワールドシリーズでは精彩を欠いたが、ポストシーズンでも7試合に登板した。

 24年9月には自身の投球に納得がいかず、左手を物にぶつけて骨折したこともあったが、ファンからの人気が絶大。登板時の本拠地の声援はチーム屈指だった。さらにポケモンが大好きだったことで日本のファンからも馴染み深い選手として知られていた。

 今季から加入したツインズではここまで36試合で防御率4・22を記録している。

 投打同時出場となった大谷は、初回の第1打席は初球を打って右直。1-3の三回は無死二塁から中前へ適時打。9日・パイレーツ戦以来、自身12試合ぶりの適時打を放った。四回は空振り三振に倒れていた。

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