大谷翔平メジャー自己最速163・7キロ計測 6回3失点で8勝目の権利を得る 160キロ超16球 逆転許した後にギア上げて4者連続三振も記録
「ツインズ-ドジャース」(24日、ミネアポリス)
大谷翔平投手が6回5安打3失点、8奪三振で8勝目の権利を得た。メジャー自己最速163・7キロ計測するなど、160キロ超を16球も投じた。
1-3の三回に自らの適時打など3点を奪って逆転。すると、ア・リーグトップの25本塁打を放っている2番・バクストンから始まった三回は3者連続三振。前の回から4者連続三振とした。
さらに四回も三者凡退。ベンチに戻ると、二回に失点につながる捕逸を犯したラッシングの横に座って何かを話しかける場面もあった。
1番から始まった五回は先頭を詰まった一ゴロ。次打者・バクストンも三ゴロに仕留めた。3番・クレメンスも打ち取って三者凡退に仕留めた。
六回も2三振を奪って三者凡退に仕留めた。
投手・大谷はここまで投打同時8試合を含む12試合に登板し、7勝2敗、防御率1・47を記録している。
前回17日のレイズ戦は6回を投げて2試合連続となる4失点で、今季自己ワーストの4自責点を記録したが、打線の援護を受けて勝利投手となった。利き手中指のマメがつぶれて流血するアクシデントにも見舞われたが、「常に万全な状態で投げられるわけではない。シーズンをやっていれば、こういうこともある」と言い訳はしなかった。
5月5日・アストロズ戦で2敗目を喫したのを最後に5連勝中だ。
