ドジャースが2桁得点で敵地2連勝 大谷翔平が決勝犠飛 4戦ぶり無安打も2戦連続打点で勝利に貢献 ロブレスキがチーム最多9勝目

 「ツインズ3-12ドジャース」(23日、ミネアポリス)

 ドジャースが大勝で敵地で2連勝。大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打2三振1四球1打点。4戦ぶりの無安打となったが、四回に決勝打となる勝ち越し犠飛で2戦連続打点をあげ、勝利に貢献した。6点リードの九回の打席で代打を送られ、途中交代した。前日に50勝一番乗りを果たしたチームは今季8度目の2桁得点で貯金を今季最多の22に伸ばした。

 2ー2で迎えた四回。1死一、三塁で打席に立つと、昨年はロッテでプレーしたボスの初球をライトへ運んだ。この回チームは3番フリーマン、4番ベッツの連続適時打でさらに2点を加え、試合の流れを決定付けた。

 大谷は初回の第1打席は23歳の先発左腕ロハスから四球を選び、先制のホームを踏んだ。二回の第2打席は2死一塁の場面で打席を迎えたが、外角の変化球に空振り三振。五回の第4打席は2死一、二塁の好機で中直に倒れた。第5打席も七回1死二塁の好機で迎えたが、3番手右腕アダムスに空振り三振に終わった。

 ドジャースは九回に打者10人で5点を奪い、試合を決定づけた。

 先発のロブレスキは三回までに2点を失ったものの、味方打線が勝ち越しに成功した四回以降はテンポの良い投球で7回2失点の好投。チーム最多の9勝目(2敗)をあげた。

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