カブス・PCAがサイクル安打達成!球団11人目、今季MLB初 激レア10年ぶり「リバース・サイクル」先頭打者弾→三塁打→二塁打→右前打で決めた 本拠地大歓声も直後にけん制死
「カブス-ロッキーズ」(15日、シカゴ)
カブスのピート・クローアームストロング外野手(24)が今季MLB初のサイクル安打を達成した。
25年7月12日にツインズのバイロン・バクストンがパイレーツ戦で達成して以来、350度目。カブスでは昨年3月31日アスレチックス戦でのカーソン・ケリー以来、11人目。リグレーフィールドで達成されるのは1993年5月9日のマーク・グレース(カブス)以来、33年ぶりとなった。
日本でもPCAの愛称で親しまれる24歳は、王手をかけて臨んだ七回の第4打席に右前に運んだ。球場は大盛り上がりとなったが、直後にまさかのけん制死となった。
初回に先頭打者弾となる13号ソロを放つと、三回にはライトへ三塁打、五回にはライトへ二塁打を放ち、王手をかけていた。珍しい「リバース・サイクル」となった。
「リバース・サイクル」は16年ブルージェイズ戦でインディアンス(現ガーディアンス)のラジャイ・デービスが達成して以来、10年ぶり11度目の記録となった。
