大谷翔平がまさか 12号弾がホームランキャッチで阻まれる 敵地が大歓声&投手は渾身ガッツポーズ 飛距離114メートルの一撃が

ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)
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 「パイレーツ-ドジャース」(10日、ピッツバーグ)

 ドジャースの大谷翔平投手は「1番・DH兼投手」で先発出場し、三回の第2打席でホームランキャッチされ、12号アーチは幻となった。

 フルカウントからの7球目だった。外角99マイルをきれいに流し打った。打球は美しい放物線を描いてレフトに飛んでいったが、パイレーツの左翼手・レイノルズがジャンピングキャッチ。捕らなければ間違いなくホームランとなっていたが、まさかのプレーに敵地は大歓声に包まれた。

 そしてマウンドのジョーンズは渾身のガッツポーズ。ボールを掴んだレイノルズも思わず白い歯をこぼした。

 飛距離114メートルの一撃は、MLB公式データサイト、ベースボールサバントによるとメジャー全30球場のうち25球場でホームランになっていた。本拠地ドジャースタジアムでもスタンドインしており、大谷からすれば悔やまれるワンプレーだった。

 大谷は第1打席でフルカウントまで勝負を持ち込むも最後は低めのスライダーで空振り三振に倒れた。前日のゲームで適時二塁打&押し出し四球でチームの大量1イニング10得点に大きく貢献していた。

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