大谷翔平、時速180キロ弾丸右前打 快打にも納得いかず? 塁上で右腕の動きを繰り返し確認 後続の安打などで生還
「ドジャース-エンゼルス」(7日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、2点を追う三回の第2打席で右前打を放った。後続の安打などで生還し、1点差に迫った。
今季最後の古巣エンゼルスとの交流戦「フリーウェーシリーズ」。6月月間打率5割と打ちまくっている大谷は、過去の対戦で3打数無安打3四球のエースに対し、初回の打席は初球を打ち上げて左飛に倒れた。
2点を追う展開となった三回の打席は2球連続ボールで打者カウントとし、低め154キロのシンカーを鋭く振り抜き、右前へ運んだ。時速180キロの弾丸打球。6月月間打率5割をキープする一打だったが、角度が出なかったからか、一塁上で右腕の動きを繰り返し確認した。
大谷はここまで投打同時6試合を含む59試合で打席に立ち、打率・300、11本塁打、35打点、6盗塁、OPS・941をマーク。前日の同カードは初回に二塁内野安打で攻撃の口火を切ると、2巡目の打席で7戦ぶりの本塁打となる11号2ランを放った。1イニング2安打でチーム5年ぶりの1イニング9得点の猛攻に貢献した。
6月は出場5試合のうち4試合でマルチ安打を記録。月間打率は・500(20打数10安打)、1本塁打、OPS1・433と圧倒的な数字を残している。
