ドジャース 日本人先発投手が9戦負けなし!大谷翔平&山本由伸&佐々木朗希3人がつなぐローテのバトン 山本は「置いていかれないように」要因語る
「ドジャース9-2エンゼルス」(6日、ロサンゼルス)
ドジャースの山本由伸投手が8回1失点の快投で6勝目をマーク。これで大谷翔平投手、佐々木朗希投手を含めた日本人先発ローテは負けなしの9戦7勝となった。
5月18日のパドレス戦で山本が1失点を喫して敗戦投手となって以降、連勝街道が始まった。同20日のパドレス戦で大谷が5回無失点で勝利投手となったことを皮切りに、23日・ブルワーズ戦の佐々木、翌24日には山本がそれぞれ勝利投手となった。
さらに大谷が27日・ロッキーズ戦で白星をマークし、30日のフィリーズ戦で佐々木が六回途中1失点の好投。チームは敗れたが勝敗はつかなかった。31日の同戦では山本が六回途中無失点で5勝目をあげた。
6月に入っても3日のダイヤモンドバックス戦では大谷が6回無失点の好投で勝利投手になった。5日のエンゼルス戦では白星こそ逃したが、佐々木が7回無失点10奪三振の快投。チームのサヨナラ勝ちを呼んだ。そしてこの日の山本が自身3連勝の6勝目だ。
実に3週間弱で7勝を積み上げた3人。日本人投手が先発したドジャースは9戦8勝となった。ワールドシリーズ3連覇を目指すチームを、日本人がけん引する形となっている。
試合後、山本は相乗効果について「いい選手がそろっているので、みんながコンディションよく投げられていると思いますし。その中で置いていかれないように、しっかりチームの一員として頑張ります」と語っていた。
