岡本和真が2戦連続マルチ!打率・230へ上昇もブルージェイズは大敗 バーショがアクシデントで途中交代 浮上目指すチームに暗雲

ブルージェイズ・岡本和真(提供・共同通信社)
5回、2ランを放ったバレンズエラ(左)と喜ぶ岡本(カナダ通信・AP=共同)
2回、左前打を放つ岡本(ゲッティ=共同)
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 「ブルージェイズ3-13オリオールズ」(5日、トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が「7番・三塁」で先発出場し、2試合連続のマルチ安打をマークするなど4打数2安打。打率を・230へと上昇させた。だがチームは大敗を喫し、正中堅手のバーショが左手首の違和感で途中交代するなど暗雲が漂った。

 二回の第1打席で左前打を放った岡本。続く五回の第2打席はゴロで二遊間を破る中前打。これで2試合連続のマルチ安打となり、打率も2割3分台へ戻した。メジャー移籍後初の3安打を目指した第3打席は痛烈なゴロを放つも三塁手の正面を突いた。第4打席は空振り三振に倒れ、最後の打者となってしまった。

 それでも6月に入って4試合中3度目のマルチ安打となった岡本。打席内容を見ても状態を上げてきている。一方でチームには激震が走る事態があった。4番に入っていた正中堅手のバーショが第2打席で代打を送られて途中交代。球団は左手首の違和感と発表した。

 開幕から故障者が続出し、なかなかチーム状態が上向かない昨季のア・リーグ王者。正捕手のカークがメジャー復帰へリハビリ出場を進めていた中、バーショが離脱となれば大きな痛手になる。

 チームも前日のブレーブス戦で連敗を止めたが、2桁失点の大敗で再び借金4に逆戻り。岡本は九回に悪送球を犯して追加点を献上してしまった。貯金生活への道に暗雲が漂っている。

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